落語のブログではありませんのであしからず。
ども。
よたろうです。
いやぁ~お暑ぅごわしたなぁ。
ってゆーか、梅雨明けたんだからこのくらいは当然でしょうか(^^;;;
とゆーことで、昨日のお話。
昨日は実に楽した一日でした(笑)
午前中はちょっと用事があって見事につぶれたので、ほとんど昼からのお出かけ。
中途半端な時間になってしまったので、とりあえずオニノヤガラの様子なんぞ見に行って来ました。
よたろうです。
いやぁ~お暑ぅごわしたなぁ。
ってゆーか、梅雨明けたんだからこのくらいは当然でしょうか(^^;;;
とゆーことで、昨日のお話。
昨日は実に楽した一日でした(笑)
午前中はちょっと用事があって見事につぶれたので、ほとんど昼からのお出かけ。
中途半端な時間になってしまったので、とりあえずオニノヤガラの様子なんぞ見に行って来ました。
山へ上がって行く途中、路肩に車を停めて昼飯なんぞかっ食らっていたんですが、結構そこにもいろんなムシがおりまして。
おそらくオオモンクロベッコウという狩人蜂だと思うんですが。この仲間はクモを狩るんですが、自分よりも大きな獲物を狩ることが多く、このベッコウバチも獲物が重たすぎて飛べませんでした。
<06年8月1日訂正:ヒメベッコウ>
マメコガネ。豆の害虫なのでこう呼ばれてるそうですが、実はいろんな植物を食います。こやつがアクロバットしているのは柳の仲間です。
メタリックなバディにスケルトンな前翅が美しかとです。
ベッコウバチ、狩人バチなんて呼ばれ方もしてますが、肉食性のハチの中でもクモを狩る種類です。
唐突ですが、光瀬 龍というSF作家をご存知でしょうか。
まぁ、今となってはマイナーな作家となってしまいました(おまけに故人です)し、おそらくご存じない方のほうが多いとは思いますが。
この人の作品に「ロン先生の虫眼鏡」というのがありまして、漫画にもなってるので、見たことぐらいはあるよって方、もしかしていらっしゃるかもしれません。
で、大ファンだったおいらは当然この作品も読んでおりますが、この本の中にこのベッコウバチの仲間も取り上げられているんです。
もう俄然、興味を持ってしまいまして。よく考えてみると、ガキの頃、近所の公園で黒い細長いハチが地面に穴を掘って、クモを一生懸命運び込んでるところを見た記憶もあるんです。
道端でこのハチを見た瞬間、あの暑かった夏の日、飽きもせずハチの穴掘りを見つめていた頃にタイムスリップしてしまいました。
ものはついでだから(笑)マメコガネについて。
何かのついでにアメリカに渡ってしまったらしいんですね、こいつら。日本における外来昆虫の多くがそうであるように大発生し、豆類を食い荒らして大害虫となってしまったんだそうです。
そこで付けられた名前が「ジャパニーズ・ビートル」。
なんだか意味深ですよね(^^;
アメリカのお百姓さんには「ご愁傷様」としか言いようがありませんが、最近のアメリカの行状を鑑みるに、「ざまぁみろ」と言いたくなるのはおいらだけではアルマイト(^^;ゞ
で、オニノヤガラ。
いや、驚いたのなんのって、140cmくらいにはなってましたよ。おいらの肩ぐらいまでありました。花も緑色してて、なんだかとってもアヤシイ雰囲気。
オニノヤガラはこんな状態。
140cmほどになってました。
緑色がかった花が妖しい雰囲気を醸し出してましたね。
オニノヤガラのアップ。
なんとなくラン科かなぁ~という雰囲気はありますね(^^;ゞ
オニノヤガラにも訪花するムシがおるんぢゃなぁ、と感心しておったら、どうもこやつは産卵に来ていたような?
オニノヤガラにも結構ムシがたかってたんで、蜜なんか出したりするのかなぁと思ってたら、どうも様子がおかしいんです。よく見てると、細長い胴を花の中に突っ込んでナニやらやってるんですね。
どうも、産卵してるくさいです。
外観はハチっぽい感じなんですが、後で撮ってきた写真を調べてみたら羽が2枚しかないので、アブかハエの仲間のようですね。
当然、名前までは分かりません(^^;ゞ
オニノヤガラのほうはちゃんと蜜を出しているらしく、ありんこが花に出入りしてました。
ということで、ヒメシジミ。
一番分かりやすいシジミチョウなので、おいらは大好きです(笑)
森の周辺ではシジミチョウやヒョウモンチョウ系が飛んでました。
運動神経がまばらにしか付いてないおいらには、花にとまってるヒメシジミを撮るのがやっとでした(^^;
やっぱり某所Bのアオバご一家が気になるので、もう一度行ってみることにしました。
なにせ来週以降は予定がエナガ押しもとい、メジロ押しなもんで。
山を下っていく途中、ノリウツギがたくさん咲いていたので車を停め撮影しようと思ったんですが。
どーも様子がおかしい。
装飾花ばかりが見事に咲いていて、肝心の花はまだつぼみでやんの。
どうりで変だと思ったんだわさの板ワサ。
ノリウツギの花にはチョウだのカミキリだのがわんさと集まってくるもんですが、みょーに閑散としてたんです(^^;
ま、せっかく車を停めたんだからと、被写体を物色。
ミドリヒョウモンとフジバカマ。
梅雨が明けたばかりなのに「秋の七草」のフジバカマ(^^;ゞ
ミドリヒョウモンが独占してました。
セマダラコガネ。3本指で「ピース」してるような触覚が面白いです。イタドリにいたので「をを模様の赤くないイタドリハムシかっ」などと色めき立ってしまいました(^^;
ツェッペリンなんぞ聞きながら、アクセルも踏んでないのに車が先に進んでいきます。
って、なにしろここは下り坂ですから、あーた。
とここまできて妙なデ・ジャ・ブ。
あれ、なんですってね、デジャブばかり見てる人は精神分裂の傾向が強いんだそうですね。
……それはおいといて。
そーなんです川崎さん。
何を隠そう(←隠すな)、先週の土曜と全く同じ行動パターンではないかっ。しかも車ん中で聞いているバンドまで同じ。これでツグミでも出てきた日にゃ、一体おいらにどーしろと。
まぁ、じゅんちゃんの次はあべしのしんちゃんですし。
えろばとかひでぶとか出てきても全くおかしくない昨今のニッポン、でじゃぶぐらいで驚いてた日にゃニンゲン勤まらんわけで(爆)
あ、このぎゃぐがピンと来ない方、申し訳ないんですが「北斗の拳」読んでください。
そしたら少しは笑えるかも(^^;
本日もつつがなく某所Bにご到着。
某所Bで拾った羽根。
よく分かりませんが、多分、多分ですよ、アオバズクのものではないかと……。
長い方で19cmあります。
アオバさんご一家は今日も見当たりませんでした(T.T)
真っ青な空高く、チゴハヤブサの若鳥が悠々と飛んでるだけ。
でも、まぁいいか。
来年またお会いしましょう。
ということで、さらにダメ押しの某所A。
実はLAPUTAさんからいただいたメールに「5羽いる」と書かれていたので、大変気になってました。
アオバズクの巣立ち雛。
先週は2羽しかいなかったのに、今日行ってみたら3羽になってました。
遅れて巣立ったのがいたのか、それとも単においらが見落としただけなのか(^^;ゞ
アオバズク♂かなぁ。
5羽ともみんなして爆睡中でした。
いやぁ、久しぶりに一気に書いてしまいましたね。
こんなに文章の多い更新は「ふぃーるどノート」以来ではないかと(笑)
まぁ、実はどこに行ったのか詳しく詮索されないようにとか、ポロっと地名を書いてしまわないようにとか気を使いすぎて、ブログにしてからというもの、あんまり文章書いてなかったですもんねぇ。
でも大半がつまらんギャグなんで、それを削れば最近の傾向と同じになるかな(笑)
で、どうして「つつがなく」と言うかご存知です?
昔はツツガムシの被害というものがすごくて、これにやられて死ぬ人も多かったんだそうです。
「今日も一日、ツツガムシにやられなくて良かった(はぁと)」ってのが挨拶言葉になって「ツツガムシにやられませんでしたか」となり、ツツガムシにやられなければ「ツツガムシにやられずに」→「つつがなく」となったんだそうです。
そういや昔、中国の天子(こっちが天子としては本家本元)に
「日の出る処の天子日の沈む処の天子に書を致すつつがなきや」と書いて送った方がいらっしゃいましたなぁ。漫画の表題にもなりましたっけ。
おいらはクマなんかよりツツガムシの方がよっぽど「怖!」ですが(苦笑)
おそらく
<06年8月1日訂正:ヒメベッコウ>
マメコガネ。豆の害虫なのでこう呼ばれてるそうですが、実はいろんな植物を食います。こやつがアクロバットしているのは柳の仲間です。
メタリックなバディにスケルトンな前翅が美しかとです。
ベッコウバチ、狩人バチなんて呼ばれ方もしてますが、肉食性のハチの中でもクモを狩る種類です。
唐突ですが、光瀬 龍というSF作家をご存知でしょうか。
まぁ、今となってはマイナーな作家となってしまいました(おまけに故人です)し、おそらくご存じない方のほうが多いとは思いますが。
この人の作品に「ロン先生の虫眼鏡」というのがありまして、漫画にもなってるので、見たことぐらいはあるよって方、もしかしていらっしゃるかもしれません。
で、大ファンだったおいらは当然この作品も読んでおりますが、この本の中にこのベッコウバチの仲間も取り上げられているんです。
もう俄然、興味を持ってしまいまして。よく考えてみると、ガキの頃、近所の公園で黒い細長いハチが地面に穴を掘って、クモを一生懸命運び込んでるところを見た記憶もあるんです。
道端でこのハチを見た瞬間、あの暑かった夏の日、飽きもせずハチの穴掘りを見つめていた頃にタイムスリップしてしまいました。
ものはついでだから(笑)マメコガネについて。
何かのついでにアメリカに渡ってしまったらしいんですね、こいつら。日本における外来昆虫の多くがそうであるように大発生し、豆類を食い荒らして大害虫となってしまったんだそうです。
そこで付けられた名前が「ジャパニーズ・ビートル」。
なんだか意味深ですよね(^^;
アメリカのお百姓さんには「ご愁傷様」としか言いようがありませんが、最近のアメリカの行状を鑑みるに、「ざまぁみろ」と言いたくなるのはおいらだけではアルマイト(^^;ゞ
で、オニノヤガラ。
いや、驚いたのなんのって、140cmくらいにはなってましたよ。おいらの肩ぐらいまでありました。花も緑色してて、なんだかとってもアヤシイ雰囲気。
オニノヤガラはこんな状態。
140cmほどになってました。
緑色がかった花が妖しい雰囲気を醸し出してましたね。
オニノヤガラのアップ。
なんとなくラン科かなぁ~という雰囲気はありますね(^^;ゞ
オニノヤガラにも訪花するムシがおるんぢゃなぁ、と感心しておったら、どうもこやつは産卵に来ていたような?
オニノヤガラにも結構ムシがたかってたんで、蜜なんか出したりするのかなぁと思ってたら、どうも様子がおかしいんです。よく見てると、細長い胴を花の中に突っ込んでナニやらやってるんですね。
どうも、産卵してるくさいです。
外観はハチっぽい感じなんですが、後で撮ってきた写真を調べてみたら羽が2枚しかないので、アブかハエの仲間のようですね。
当然、名前までは分かりません(^^;ゞ
オニノヤガラのほうはちゃんと蜜を出しているらしく、ありんこが花に出入りしてました。
ということで、ヒメシジミ。
一番分かりやすいシジミチョウなので、おいらは大好きです(笑)
森の周辺ではシジミチョウやヒョウモンチョウ系が飛んでました。
運動神経がまばらにしか付いてないおいらには、花にとまってるヒメシジミを撮るのがやっとでした(^^;
やっぱり某所Bのアオバご一家が気になるので、もう一度行ってみることにしました。
なにせ来週以降は予定がエナガ押しもとい、メジロ押しなもんで。
山を下っていく途中、ノリウツギがたくさん咲いていたので車を停め撮影しようと思ったんですが。
どーも様子がおかしい。
装飾花ばかりが見事に咲いていて、肝心の花はまだつぼみでやんの。
どうりで変だと思ったんだわさの板ワサ。
ノリウツギの花にはチョウだのカミキリだのがわんさと集まってくるもんですが、みょーに閑散としてたんです(^^;
ま、せっかく車を停めたんだからと、被写体を物色。
ミドリヒョウモンとフジバカマ。
梅雨が明けたばかりなのに「秋の七草」のフジバカマ(^^;ゞ
ミドリヒョウモンが独占してました。
セマダラコガネ。3本指で「ピース」してるような触覚が面白いです。イタドリにいたので「をを模様の赤くないイタドリハムシかっ」などと色めき立ってしまいました(^^;
ツェッペリンなんぞ聞きながら、アクセルも踏んでないのに車が先に進んでいきます。
って、なにしろここは下り坂ですから、あーた。
とここまできて妙なデ・ジャ・ブ。
あれ、なんですってね、デジャブばかり見てる人は精神分裂の傾向が強いんだそうですね。
……それはおいといて。
そーなんです川崎さん。
何を隠そう(←隠すな)、先週の土曜と全く同じ行動パターンではないかっ。しかも車ん中で聞いているバンドまで同じ。これでツグミでも出てきた日にゃ、一体おいらにどーしろと。
まぁ、じゅんちゃんの次はあべしのしんちゃんですし。
えろばとかひでぶとか出てきても全くおかしくない昨今のニッポン、でじゃぶぐらいで驚いてた日にゃニンゲン勤まらんわけで(爆)
あ、このぎゃぐがピンと来ない方、申し訳ないんですが「北斗の拳」読んでください。
そしたら少しは笑えるかも(^^;
本日もつつがなく某所Bにご到着。
某所Bで拾った羽根。
よく分かりませんが、多分、多分ですよ、アオバズクのものではないかと……。
長い方で19cmあります。
アオバさんご一家は今日も見当たりませんでした(T.T)
真っ青な空高く、チゴハヤブサの若鳥が悠々と飛んでるだけ。
でも、まぁいいか。
来年またお会いしましょう。
ということで、さらにダメ押しの某所A。
実はLAPUTAさんからいただいたメールに「5羽いる」と書かれていたので、大変気になってました。
アオバズクの巣立ち雛。
先週は2羽しかいなかったのに、今日行ってみたら3羽になってました。
遅れて巣立ったのがいたのか、それとも単においらが見落としただけなのか(^^;ゞ
アオバズク♂かなぁ。
5羽ともみんなして爆睡中でした。
いやぁ、久しぶりに一気に書いてしまいましたね。
こんなに文章の多い更新は「ふぃーるどノート」以来ではないかと(笑)
まぁ、実はどこに行ったのか詳しく詮索されないようにとか、ポロっと地名を書いてしまわないようにとか気を使いすぎて、ブログにしてからというもの、あんまり文章書いてなかったですもんねぇ。
でも大半がつまらんギャグなんで、それを削れば最近の傾向と同じになるかな(笑)
で、どうして「つつがなく」と言うかご存知です?
昔はツツガムシの被害というものがすごくて、これにやられて死ぬ人も多かったんだそうです。
「今日も一日、ツツガムシにやられなくて良かった(はぁと)」ってのが挨拶言葉になって「ツツガムシにやられませんでしたか」となり、ツツガムシにやられなければ「ツツガムシにやられずに」→「つつがなく」となったんだそうです。
そういや昔、中国の天子(こっちが天子としては本家本元)に
「日の出る処の天子日の沈む処の天子に書を致すつつがなきや」と書いて送った方がいらっしゃいましたなぁ。漫画の表題にもなりましたっけ。
おいらはクマなんかよりツツガムシの方がよっぽど「怖!」ですが(苦笑)
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Re:無題
>某所Aは広いので若者達が花火などで騒いだりするのかなァ。
多分そんなことはないとは思うんですが……。
どこへ行ってしまったんでしょうか。ただ単に見つからないところにいるんだったらいいんですけどね。
拾った羽根も気になります。
あれはホントにアオバのものなのだろーか。
でもいいぢゃないですか、チゴモズも見てしまったことだし(^^)v
多分そんなことはないとは思うんですが……。
どこへ行ってしまったんでしょうか。ただ単に見つからないところにいるんだったらいいんですけどね。
拾った羽根も気になります。
あれはホントにアオバのものなのだろーか。
でもいいぢゃないですか、チゴモズも見てしまったことだし(^^)v
マメコガネ
ジャパニーズ・ビートルなんですか。彼らは何でも食ってしまうイメージがあります。それにしても日本産の昆虫が外国で猛威をふるっているとは思いもしませんでした。
なんだか、これまで視野が狭かったです。日本って外来昆虫の被害にさらされてばかりというイメージが先行してました。
なんだか、これまで視野が狭かったです。日本って外来昆虫の被害にさらされてばかりというイメージが先行してました。
Re:マメコガネ
マメコガネはあまりにもありふれているため、解説するにもそんなことぐらいしか書くしかネタがなかったんでしょうか(^^;ゞ
実は日本から持ち出されて海外で厄介者になっているものに「クズ」があります。
クズっつってもゴミくずとかニンゲンのク○なんてのとは違いますよ。
土止め用とか家畜の肥料用に種子が盛んにアメリカに輸出されたことがあるらしいんですが、それが異常に繁殖してしまい大雑草化しているらしいです。
昔は若芽をてんぷらにして食べたり、葛粉を取ったり蔓を編んだりしていろいろと使い道の多い植物だったそうですが、そんな使われ方をされなくなったせいかどうかは分かりませんが、日本でも大雑草化してますよね。
> 日本って外来昆虫の被害にさらされてばかりというイメージが先行してました。
やっぱり自分の国のことが気になるのは当たり前だし、視野が狭いというよりもその手の情報があまりにも少ないですよね。
……と、ここまで書いて気付いたんですが。
海外でもやっぱり厄介者になってるんではないでしょうか>ニンゲンの○ズ(爆)
実は日本から持ち出されて海外で厄介者になっているものに「クズ」があります。
クズっつってもゴミくずとかニンゲンのク○なんてのとは違いますよ。
土止め用とか家畜の肥料用に種子が盛んにアメリカに輸出されたことがあるらしいんですが、それが異常に繁殖してしまい大雑草化しているらしいです。
昔は若芽をてんぷらにして食べたり、葛粉を取ったり蔓を編んだりしていろいろと使い道の多い植物だったそうですが、そんな使われ方をされなくなったせいかどうかは分かりませんが、日本でも大雑草化してますよね。
> 日本って外来昆虫の被害にさらされてばかりというイメージが先行してました。
やっぱり自分の国のことが気になるのは当たり前だし、視野が狭いというよりもその手の情報があまりにも少ないですよね。
……と、ここまで書いて気付いたんですが。
海外でもやっぱり厄介者になってるんではないでしょうか>ニンゲンの○ズ(爆)
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