落語のブログではありませんのであしからず。
ども。
よたろうです。
いやぁ、早くも昨日のことになってしまいましたね(^^;ゞ
何しろ、見たこともないようなものばっかり撮ってくるもんだから、調べるのに時間がかかってしまいやして。
よたろうです。
いやぁ、早くも昨日のことになってしまいましたね(^^;ゞ
何しろ、見たこともないようなものばっかり撮ってくるもんだから、調べるのに時間がかかってしまいやして。
で、どこ行って来たのかとゆーと、いつものように「ヒ・ミ・ツ(はぁと)」とさせておくんなまし。おいら知らなかったんですが、今回のお目当てであるレンゲショウマってば、盗掘で大変なんですってね。
ちょこっと情報漏洩しちゃったりすると、上信国境の山です。北側の峠から2時間半ほどで頂上に立てるところです。できれば信州側でレンゲショウマを撮りたかったんですが、悔しいかな、群生地は上州側です(笑)
朝6時に家を出ます。何しろこの山の南側は信州でも有数の観光地でして、周辺は渋滞なんかが予想されちゃったりするわけでして。国道も避けて、山ん中の道をひた走ります。
するとどうしたことでしょう、なんと1時間半ほどで目的の峠に到着してしまいました。
いや、そんなに飛ばしたわけぢゃありませんぜ。もう昔のように「ワープ3」とかで走るなんてことはできませんし(^^;
ま、そんなことはおいといて。
早目に着けるということはいいことでありまして、のんびりと準備しながら以前来た時のことなんか思い出したりします。
確か、あの辺にヤマジノホトトギスがあったなぁとか、オニノヤガラの残骸が何本も突っ立ってたとか、結構鮮明に甦ってくるもんです。
そして、レンゲショウマ。
前回訪れたときは別ルートで、しかもスズメバチに追い掛け回されて群生地にまでたどり着けなかったんですが、その前は今日と同じルートを上がっていきました。
群生地は薄っすらとガスがかかり、薄暗い林床という条件とあいまって、大変神秘的な印象を演出してくれてましたっけ。レンゲショウマは一面に満開という状態だったし。
以前の印象を思い出しニヤニヤしながら出発です。
アップダウンをいくつか繰り返し、いよいよ山頂直下の急登、そしてここがレンゲショウマの群生地なのです。
……へ?
あのぅ、すいません、ぜんぜん咲いてないんですけど(^^ゞ
やっと咲いている株を見つけて、腰を据えて撮影していると、下の方からでっかい話し声が聞こえてきました。
あ~あ、せっかく静かな山を楽しんでるんだから邪魔しないでくれよ。
ってのが、おいらの正直な感情です。
しかも、ですよ。
どうやらそのパーティ(6、7人ほど)もレンゲショウマがお目当てのようで、つぼみしかないとか口々に言い騒いでます。
段々その騒音が近付いてきて……。
なんだかとってもイヤな予感がしてきました(;;)
「ほら、あそこで何か撮ってる人がいるよ」
「何か別のが咲いてるんじゃないの?」
「騒音」が背後でピタリと止まったかと思うと……。
「ほら、やっぱり咲いてる! おねぇちゃん、撮らせてもらいなさいよ!!」
ナニやら手を振りながら人を呼ぶ気配がします。
ふつーなら、ここで一言、「撮らせてもらってもいいですか?」と聞くのが先客に対する礼儀だと思ってたんですが。
それがイヤだったら、先客が撮り終わってから戻ってきて撮る。
これって、ごく一般的な常識だと思ってたんですが。
どうやら、最近の中高年登山者の間では違うようですね。
その「おねぇちゃん」と呼ばれた人物は、いきなり隣に座り込んだかと思うとすでにカメラ(コンパクト・デジタル)を手に持ってるし。ピント合わせしながら口だけは「撮らせてもらっていいですか?」ときたもんだ。
この状況で、おいらにどう答えろと?
「ダメです」
といえば、おとなしく退散してくれるんかい?
呆れ返ぇって、引きつった顔で「ど、どうぞ……」としかいえない小心者のおいらでしたが(^^;ゞ
嗚呼ヤダヤダ。
ここんこと文句ばっかなんで、こんなこと書きたくないんですよ。
前にも書きましたが、マナーとは他人から美しく見られようとする気配りのことであると。
今のニッポンジンに欠けているのは、自らの行動を美しく律しようとする心と他人への気配りですね。
自戒を込めつつ、気を取り直して撮影に専念しますが。
あたりを見回すと、レンゲショウマのあまりの少なさにびっくりさせられました。
つぼみだから目立たないのかなぁ?とも思いましたが、前々回の記憶と比べてみると、圧倒的に数が少ないのです。
これはおいらの素人判断なのですが。
どうやら、イノシシが原因ではないかと。
あたりの地面はあちこち表面がほじくり返されてます。
レンゲショウマが食われたような形跡はありませんが、詳しく見ていくと倒れた花茎があちこちに見られましたし、地面も見えないほど茂っていた下草も、あちこちハゲチョロケたように地面がのぞいてました。
おまけに、登山道には水の流れた跡がはっきり付いてます。
イノシシと異常な天候。
ダブルパンチでレンゲショウマを襲ったのでしょう。
おまけに、少々(1~2週間ほど)来るのが早すぎたようですし。
かろうじて咲いていた5、6株の花を一つ一つ撮って早々に(と言っても、コースタイムを1時間半以上遅れてますが(^^;)山頂に上がりました。
レンゲショウマ・その1。
美しい花です。深い森の奥こそこの花にふさわしい環境だと思います。それを自分の庭に持って行こうなんて、不届き極まりないと思うのですが。
レンゲショウマ・その2。
咲いていた花も、みんなどこかにちょっとした傷がありまして……。
なかなかいいアップは撮れませんでした(←自分の腕はおいといて(^^;)
ホントの山頂はもうちょい先なんですが、おいらはここで充分です。
日当たりを好むワレモコウが咲き始めてました。
すいません、おいらの能力では「ウラキンシジミ」としか識別できないのですが……。
図鑑と見比べると、♀ほど派手ではないし♂ほど渋くもないし。でも、模様はウラキンのものだと思うのですが。
ご存知の方、教えてちょんまげm(_"_)m
ウンモンテントウ。
手元の図鑑によると大変珍しい種類らしいんですが、山頂に数本あるノリウツギの花には全部で10頭ぐらいいましたよ。
鳴きながらディスプレイ・フライト?するノスリを見、ゆったりと飛ぶアサギマダラを眺め、ノリウツギにたかるヨツスジハナカミキリやすっげぇーきれいなミヤマカラスアゲハなどなどを見つつ昼飯にします。
いや、それにしても暑いっす。
わずかな日陰に身を縮めるようにしてもぐりこみました(^^;
なんだか薄暗い雲なんかが出てきたので撤収を決意。人の少ない山頂で赤とんぼなんかに取り囲まれてボーっとしてるのって好きなんですが。
帰り道では、チョウが大分飛んでました。と言っても、おいらに分かるのはミドリヒョウモンとモンシロチョウとスジボソヤマキチョウ、ミヤマカラスアゲハぐらいのものなんですが(^^;ゞ
とある場所に、オカトラノオがたくさん咲いていたんですが、そこではなんと10数頭のヒョウモンチョウspが吸蜜してました。大半はミドリヒョウモンのようですが、一回り小さいのなんかもいて、目を楽しませてくれました。
で、登山道のあちこちでもノリウツギが咲いてまして、こちらではオオトラフコガネを見つけたんですが、いやはや逃げ足の早いのなんのって。おいらがカメラを「よっこいしょ」と構えてる間に「う゛~ん」とかいって飛んで行っちまうし(^^;ゞ
その代わりと言ってはなんなんですが、ウスアカオトシブミです。こやつはのんびりといていて、おいらにでも撮影可能です(笑)
相変わらず癒し系の顔してますね。
駐車場に戻ったら、車のタイヤにこんなんがいました。アオツノカメムシだそうで、おもろい顔してます(^^)
本日の拾得物。
右はヤマドリ♂の体羽のようですが、左は???です。なんとなくトラツグミのような気もするのですが……。
「どうも最近のほっつき歩記は鳥見が少なくていかん」とお思いのあなた、そんなことはありませんよ。記事にしてないだけでちゃんと鳥見してますのでご安心を。
ここ数日、延徳田圃にいる白いサギが気になってましたんで、ちょいとのぞいてみました。
どうやら8~10羽ほど入っているようです。もう冬羽になってました。
こやつを見かけるようになると「残暑の季節」って感じがしてきます(^^;ゞ
ちょこっと情報漏洩しちゃったりすると、上信国境の山です。北側の峠から2時間半ほどで頂上に立てるところです。できれば信州側でレンゲショウマを撮りたかったんですが、悔しいかな、群生地は上州側です(笑)
朝6時に家を出ます。何しろこの山の南側は信州でも有数の観光地でして、周辺は渋滞なんかが予想されちゃったりするわけでして。国道も避けて、山ん中の道をひた走ります。
するとどうしたことでしょう、なんと1時間半ほどで目的の峠に到着してしまいました。
いや、そんなに飛ばしたわけぢゃありませんぜ。もう昔のように「ワープ3」とかで走るなんてことはできませんし(^^;
ま、そんなことはおいといて。
早目に着けるということはいいことでありまして、のんびりと準備しながら以前来た時のことなんか思い出したりします。
確か、あの辺にヤマジノホトトギスがあったなぁとか、オニノヤガラの残骸が何本も突っ立ってたとか、結構鮮明に甦ってくるもんです。
そして、レンゲショウマ。
前回訪れたときは別ルートで、しかもスズメバチに追い掛け回されて群生地にまでたどり着けなかったんですが、その前は今日と同じルートを上がっていきました。
群生地は薄っすらとガスがかかり、薄暗い林床という条件とあいまって、大変神秘的な印象を演出してくれてましたっけ。レンゲショウマは一面に満開という状態だったし。
以前の印象を思い出しニヤニヤしながら出発です。
アップダウンをいくつか繰り返し、いよいよ山頂直下の急登、そしてここがレンゲショウマの群生地なのです。
……へ?
あのぅ、すいません、ぜんぜん咲いてないんですけど(^^ゞ
やっと咲いている株を見つけて、腰を据えて撮影していると、下の方からでっかい話し声が聞こえてきました。
あ~あ、せっかく静かな山を楽しんでるんだから邪魔しないでくれよ。
ってのが、おいらの正直な感情です。
しかも、ですよ。
どうやらそのパーティ(6、7人ほど)もレンゲショウマがお目当てのようで、つぼみしかないとか口々に言い騒いでます。
段々その騒音が近付いてきて……。
なんだかとってもイヤな予感がしてきました(;;)
「ほら、あそこで何か撮ってる人がいるよ」
「何か別のが咲いてるんじゃないの?」
「騒音」が背後でピタリと止まったかと思うと……。
「ほら、やっぱり咲いてる! おねぇちゃん、撮らせてもらいなさいよ!!」
ナニやら手を振りながら人を呼ぶ気配がします。
ふつーなら、ここで一言、「撮らせてもらってもいいですか?」と聞くのが先客に対する礼儀だと思ってたんですが。
それがイヤだったら、先客が撮り終わってから戻ってきて撮る。
これって、ごく一般的な常識だと思ってたんですが。
どうやら、最近の中高年登山者の間では違うようですね。
その「おねぇちゃん」と呼ばれた人物は、いきなり隣に座り込んだかと思うとすでにカメラ(コンパクト・デジタル)を手に持ってるし。ピント合わせしながら口だけは「撮らせてもらっていいですか?」ときたもんだ。
この状況で、おいらにどう答えろと?
「ダメです」
といえば、おとなしく退散してくれるんかい?
呆れ返ぇって、引きつった顔で「ど、どうぞ……」としかいえない小心者のおいらでしたが(^^;ゞ
嗚呼ヤダヤダ。
ここんこと文句ばっかなんで、こんなこと書きたくないんですよ。
前にも書きましたが、マナーとは他人から美しく見られようとする気配りのことであると。
今のニッポンジンに欠けているのは、自らの行動を美しく律しようとする心と他人への気配りですね。
自戒を込めつつ、気を取り直して撮影に専念しますが。
あたりを見回すと、レンゲショウマのあまりの少なさにびっくりさせられました。
つぼみだから目立たないのかなぁ?とも思いましたが、前々回の記憶と比べてみると、圧倒的に数が少ないのです。
これはおいらの素人判断なのですが。
どうやら、イノシシが原因ではないかと。
あたりの地面はあちこち表面がほじくり返されてます。
レンゲショウマが食われたような形跡はありませんが、詳しく見ていくと倒れた花茎があちこちに見られましたし、地面も見えないほど茂っていた下草も、あちこちハゲチョロケたように地面がのぞいてました。
おまけに、登山道には水の流れた跡がはっきり付いてます。
イノシシと異常な天候。
ダブルパンチでレンゲショウマを襲ったのでしょう。
おまけに、少々(1~2週間ほど)来るのが早すぎたようですし。
かろうじて咲いていた5、6株の花を一つ一つ撮って早々に(と言っても、コースタイムを1時間半以上遅れてますが(^^;)山頂に上がりました。
レンゲショウマ・その1。
美しい花です。深い森の奥こそこの花にふさわしい環境だと思います。それを自分の庭に持って行こうなんて、不届き極まりないと思うのですが。
レンゲショウマ・その2。
咲いていた花も、みんなどこかにちょっとした傷がありまして……。
なかなかいいアップは撮れませんでした(←自分の腕はおいといて(^^;)
ホントの山頂はもうちょい先なんですが、おいらはここで充分です。
日当たりを好むワレモコウが咲き始めてました。
すいません、おいらの能力では「ウラキンシジミ」としか識別できないのですが……。
図鑑と見比べると、♀ほど派手ではないし♂ほど渋くもないし。でも、模様はウラキンのものだと思うのですが。
ご存知の方、教えてちょんまげm(_"_)m
ウンモンテントウ。
手元の図鑑によると大変珍しい種類らしいんですが、山頂に数本あるノリウツギの花には全部で10頭ぐらいいましたよ。
鳴きながらディスプレイ・フライト?するノスリを見、ゆったりと飛ぶアサギマダラを眺め、ノリウツギにたかるヨツスジハナカミキリやすっげぇーきれいなミヤマカラスアゲハなどなどを見つつ昼飯にします。
いや、それにしても暑いっす。
わずかな日陰に身を縮めるようにしてもぐりこみました(^^;
なんだか薄暗い雲なんかが出てきたので撤収を決意。人の少ない山頂で赤とんぼなんかに取り囲まれてボーっとしてるのって好きなんですが。
帰り道では、チョウが大分飛んでました。と言っても、おいらに分かるのはミドリヒョウモンとモンシロチョウとスジボソヤマキチョウ、ミヤマカラスアゲハぐらいのものなんですが(^^;ゞ
とある場所に、オカトラノオがたくさん咲いていたんですが、そこではなんと10数頭のヒョウモンチョウspが吸蜜してました。大半はミドリヒョウモンのようですが、一回り小さいのなんかもいて、目を楽しませてくれました。
で、登山道のあちこちでもノリウツギが咲いてまして、こちらではオオトラフコガネを見つけたんですが、いやはや逃げ足の早いのなんのって。おいらがカメラを「よっこいしょ」と構えてる間に「う゛~ん」とかいって飛んで行っちまうし(^^;ゞ
その代わりと言ってはなんなんですが、ウスアカオトシブミです。こやつはのんびりといていて、おいらにでも撮影可能です(笑)
相変わらず癒し系の顔してますね。
駐車場に戻ったら、車のタイヤにこんなんがいました。アオツノカメムシだそうで、おもろい顔してます(^^)
本日の拾得物。
右はヤマドリ♂の体羽のようですが、左は???です。なんとなくトラツグミのような気もするのですが……。
「どうも最近のほっつき歩記は鳥見が少なくていかん」とお思いのあなた、そんなことはありませんよ。記事にしてないだけでちゃんと鳥見してますのでご安心を。
ここ数日、延徳田圃にいる白いサギが気になってましたんで、ちょいとのぞいてみました。
どうやら8~10羽ほど入っているようです。もう冬羽になってました。
こやつを見かけるようになると「残暑の季節」って感じがしてきます(^^;ゞ
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この記事にコメントする
えー
蝶の同定なんて全然できませんけど、私の持っている図鑑には「ウラキンシジミ」の項に「他に似た種はいない」とありますよ~。(^o^)
また「裏面の色調が各地で微妙に変化し」ともあるので、よいのではないでしょうか?
羽は図鑑をぺらぺらめくってみましたが、難しいですね。模様のパターンはトラツグミっぽいですけど、斑の色が白すぎる気がします。
また「裏面の色調が各地で微妙に変化し」ともあるので、よいのではないでしょうか?
羽は図鑑をぺらぺらめくってみましたが、難しいですね。模様のパターンはトラツグミっぽいですけど、斑の色が白すぎる気がします。
Re:えー
ありがとうごぜぇますm(_"_)m
おいらもあちこち「ウラキン」で検索してみたんですが、出てくるのはみんな立派な?ウラキンばかりで、おいらが撮ったような中途半端なのはありませんでした(^^;ゞ
でも、あの模様からすると、どうやら間違いないようですね。
ふー、やっぱチョウはムヅイですわ(^^;
で、あの羽根。
確かに寅の羽にしては、白斑はっきりのわりに羽縁に茶色味というか黄色味がないですし……。
形は、以前小布施のお山で拾った寅の風切と瓜二つの相似形なんです。違うのは長さと色の按配でして。
ちなみに小布施のは11.5cm、今回のは8.2cmほどです。
おいらもあちこち「ウラキン」で検索してみたんですが、出てくるのはみんな立派な?ウラキンばかりで、おいらが撮ったような中途半端なのはありませんでした(^^;ゞ
でも、あの模様からすると、どうやら間違いないようですね。
ふー、やっぱチョウはムヅイですわ(^^;
で、あの羽根。
確かに寅の羽にしては、白斑はっきりのわりに羽縁に茶色味というか黄色味がないですし……。
形は、以前小布施のお山で拾った寅の風切と瓜二つの相似形なんです。違うのは長さと色の按配でして。
ちなみに小布施のは11.5cm、今回のは8.2cmほどです。
レンゲショウマ
はじめまして。
隣村の住人です。
オオウバユリについてコメントをいただき、ありがとうございました。
レンゲショウマは須坂市の米子の滝あたりが北限で我が村には自生していないんだそうです。
群生しているところをご存知なんて、羨ましい。
実は以前から拙いウェブページで勝手にリンクさせていただいておりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
隣村の住人です。
オオウバユリについてコメントをいただき、ありがとうございました。
レンゲショウマは須坂市の米子の滝あたりが北限で我が村には自生していないんだそうです。
群生しているところをご存知なんて、羨ましい。
実は以前から拙いウェブページで勝手にリンクさせていただいておりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
Re:レンゲショウマ
ども。ようこそおいでくださいました(^^)v
須坂あたりは同じ北信とは思えないところがありますよね。菅平周辺は面白いところもいっぱいありますし。
高山村は正直申し上げて桜と紅葉のきれいなところという認識しかありませんでした。これからはもっとお隣にも目を向けなければいけませんね(^^;ゞ
オオウバユリで思い出したんですが、以前黒姫に登ったとき、登山道で花茎のぽっきりと折れたオオウバユリを見つけたんですが、地面に横たわる花茎が首をもたげるようにしてつぼみを上に向けているのには驚きました。花茎が中空なので、そこに雨水が溜まって生き延びたのかもしれませんね。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
須坂あたりは同じ北信とは思えないところがありますよね。菅平周辺は面白いところもいっぱいありますし。
高山村は正直申し上げて桜と紅葉のきれいなところという認識しかありませんでした。これからはもっとお隣にも目を向けなければいけませんね(^^;ゞ
オオウバユリで思い出したんですが、以前黒姫に登ったとき、登山道で花茎のぽっきりと折れたオオウバユリを見つけたんですが、地面に横たわる花茎が首をもたげるようにしてつぼみを上に向けているのには驚きました。花茎が中空なので、そこに雨水が溜まって生き延びたのかもしれませんね。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
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