落語のブログではありませんのであしからず。
ども。
よたろうですぅ。
い、いかん、オネェ口調になってしもた(^^;ゞ
今日もまた、再び、笑いの止まらない日になってしまいました(^o^)v
よたろうですぅ。
い、いかん、オネェ口調になってしもた(^^;ゞ
今日もまた、再び、笑いの止まらない日になってしまいました(^o^)v
いやナニがってあんた、そりゃ大御所が2羽もいきなり頭上に出現すりゃ笑いも止まらなくなりますわいな。
ということで、今日も行き先不詳のまま話が展開していきます。
ここんとこ、そこそこ膝の具合もいいんで、自粛していた山歩きに行きたいな、と。
キジ撃ちもなんとかしゃがんでできるようになりましたし(^^;
やっぱり季節柄「タカ見の見物」にからめた山歩きをしたいっ!
ときたら、やっぱりこの山ですね。
通常なら1時間ほどの行程を、1時間半かけてゆっくりと歩いてきました。いわゆる「牛歩戦術」ってやつです。
……そうですか、古いですか。
で、山頂にたどり着いたのは11時ちょっとすぎ、きれいなオオタカが1羽と、なぜか1羽きりのハリオアマツバメが出迎えてくれましたが、なんと本日のタカの渡りはその時ピークを迎えていたのです。
ザックを降ろして双眼鏡であたりを探してみれば、遠くの方でタカ柱が形成されつつありました。
その数、20羽ほど。
遠かったので識別はできませんでしたが、印象としてはサシバが多かったような気がします。
タカ柱が崩れ南に流れ始めたとき、別のタカ柱からと思われる20羽ほどの群れ?が合流、40羽近い集団で南下を始めました。
まるで川のようですただ。
30分ほどの間の出来事でした。
それからはポツリポツリと渡りが続き、一度は頭上10mほどのところにいきなり出現したサシバが驚いたのか何なのか、一声、「ぴ~ゐぃ~」と鳴いて南に去ってゆきました。
いや、久しぶりにサシバの声を聞きました。
ってゆーか、秋に聞いたのは初めてではないかと思いますです、ハイ。
6羽のハチクマが小さなタカ柱を作って去って行ってからは、鳴かず飛ばず状態が続き、やっと1羽飛んできたかなと思ったら、ツミがインターセプト。
突っかかられたサシバは、「なにすんだよぉ~」ってな感じで上昇気流に乗って上昇していきますが、ツミもかなりシツコイっすね。サシバが南に流れ始めるまで送り狼してました。
さて、タカも堪能したし、そろそろ下山するべかな、と靴ヒモを結び直した午後2時半。
「よっくらせ」と背筋を伸ばしてみれば、やたらでっかいタカが2羽、上昇してくるところでした。
ハイ、さようでございます、ここの名物「大御所1号」でございます。
最初、期せずして姿を現した大御所に、ただぼぉーっと眺めてるだけのおいらでしたが、今日は一眼レフを担ぎ上げていたことに気付き、あわててカメラを取り出します。
50mmのマクロではケシ粒にしか写らないので、200mmのズームレンズに替えてみました。
ケシ粒が小豆になったくらいの大きさにしかなりませんでしたが、それでもファインダーをのぞいてるときはかなり大写しにしてるような気になってました。
どのくらいの距離だったのかな。今まで大御所を見た中では最も近い距離であったことは間違いありませんが、それでも100m以上はあったんでしょうか。
でも、いいんです。ブレ&ボケでも、かろうじて大御所と分かる証拠写真が撮れただけでおいらは満足です。
何しろ1~2分ほどの間でしたが(体感時間では5分ぐらい)じっくりと観察できたし。オオタカもサシバもハチクマも、みんな間近を通ってくれたし。
ほんとにこの山は最高です。
晴れてれば景色もいいし、アクセスもいいし。
名前を出せないのがツライですね。
かなり有名な山なんで名前を出せば「ああ、あそこね」と思われる方も多いとは思いますが、今日はなぜか3パーティ、6人の方としかお会いしませんでした。山頂大渋滞を予想して行ったんですが、いい方向に肩すかしをくらいました。
おまけに大御所まで……(^m^)ぷぷぷ。。
ちなみに、山頂では20cmほどのマムシも出迎えてくれました(笑)
<ムモンアカシジミ>
いつだったか、F先生とご一緒させていただいたときに教わった、きれいなシジミチョウです。今日はなんと目の前のノコンギク(?)で吸蜜してくれました。
羽根を広げるともっときれなんだけどねぇ。
<ウラナミシジミ>
羽根を半ば広げて、まるで日光浴してるかのようなウラナミシジミ。
羽根の裏側に波模様があるから「ウラナミ」です。決して「ウラナリ」ぢゃありませんので、お間違えなく(^^;
<大御所1号>
いやほんと、感涙モノです。おそらくつがいなんでしょうね。2羽とも翼の下面にはほとんど白斑のない成鳥で、「威風堂々」という言葉がぴったりでした。
後でLAPUTAさんにメールで教えていただいたところによると、飯綱方面でも10時半頃にペアで出現したんだそうで。
もしかして同じつがいなんでしょうかねぇ。気になります。
で、ゆっくりと下って駐車場にたどり着いてみれば。
コシオガマが咲いてました。今時分に里山でよく見かけるかわいい花です。
あと、実とがく片の色彩コントラストが美しいクサギとかが目立ってましたねぇ。
こういうのって、なぜか出発するときにはあまり目に入らないんですよね。
やっぱり山登りの方に意識が行ってしまってるんでしょうか、下りて来た時にはちゃんと目に入るんですが。
<コシオガマ>
「シオガマ」というと高山植物のヨツバシオガマなんかが有名ですが、どっこい低山にもきれいなシオガマが咲くんです。
<カンタン>
花の方にピントが合ってしまいましたね(^^;ゞ
ガキの頃、おいらは東京の国分寺という所に住んでおりまして、家の裏には小川が流れ、夏にはホタルが乱舞するという、今からは考えられない素晴らしい環境でした。その川岸の薮から秋口になると「ルルルルルルル……」という虫の声がしていました。
今思えばこのカンタンの声だったんですが、当時は虫の名前よりも、途切れなく「ルルルルルルル……」と鳴き続けることの方が重大な謎でして、おいらがいくら思いっきり息を吸ってから「ルルル……」とやっても30秒も持たないのに、姿も見えない小さな虫がずっと鳴き続けてられることが不思議で仕方ありませんでした。
この虫は声帯で声を出すのではなく、羽根をこすり合わせて音を出すということを知ったのは何年も後のことでした。その頃にはこの小川もコンクリで固められてしまい、ホタルはおろか、カンタンさえも姿を消してしまったのでした……。
いや、満足満足。
ぢつは今日、コンパクトデジカメを忘れてしまったので仕方なく一眼レフを担ぎ上げたのでしたが、不幸中の幸いと言いますか災い転じて福と成すとでも言いますか。
……明日はウチで一日寝てようかな(^^;ゞ
追記
どーも近頃物忘れがひどくて(^^;ゞ(←「近頃」か?)
登り始めてすぐの沢沿いで、久しぶりにヤブサメ見ちゃいました。
やっぱ尾っぽ短いですわ(笑)
ということで、今日も行き先不詳のまま話が展開していきます。
ここんとこ、そこそこ膝の具合もいいんで、自粛していた山歩きに行きたいな、と。
キジ撃ちもなんとかしゃがんでできるようになりましたし(^^;
やっぱり季節柄「タカ見の見物」にからめた山歩きをしたいっ!
ときたら、やっぱりこの山ですね。
通常なら1時間ほどの行程を、1時間半かけてゆっくりと歩いてきました。いわゆる「牛歩戦術」ってやつです。
……そうですか、古いですか。
で、山頂にたどり着いたのは11時ちょっとすぎ、きれいなオオタカが1羽と、なぜか1羽きりのハリオアマツバメが出迎えてくれましたが、なんと本日のタカの渡りはその時ピークを迎えていたのです。
ザックを降ろして双眼鏡であたりを探してみれば、遠くの方でタカ柱が形成されつつありました。
その数、20羽ほど。
遠かったので識別はできませんでしたが、印象としてはサシバが多かったような気がします。
タカ柱が崩れ南に流れ始めたとき、別のタカ柱からと思われる20羽ほどの群れ?が合流、40羽近い集団で南下を始めました。
まるで川のようですただ。
30分ほどの間の出来事でした。
それからはポツリポツリと渡りが続き、一度は頭上10mほどのところにいきなり出現したサシバが驚いたのか何なのか、一声、「ぴ~ゐぃ~」と鳴いて南に去ってゆきました。
いや、久しぶりにサシバの声を聞きました。
ってゆーか、秋に聞いたのは初めてではないかと思いますです、ハイ。
6羽のハチクマが小さなタカ柱を作って去って行ってからは、鳴かず飛ばず状態が続き、やっと1羽飛んできたかなと思ったら、ツミがインターセプト。
突っかかられたサシバは、「なにすんだよぉ~」ってな感じで上昇気流に乗って上昇していきますが、ツミもかなりシツコイっすね。サシバが南に流れ始めるまで送り狼してました。
さて、タカも堪能したし、そろそろ下山するべかな、と靴ヒモを結び直した午後2時半。
「よっくらせ」と背筋を伸ばしてみれば、やたらでっかいタカが2羽、上昇してくるところでした。
ハイ、さようでございます、ここの名物「大御所1号」でございます。
最初、期せずして姿を現した大御所に、ただぼぉーっと眺めてるだけのおいらでしたが、今日は一眼レフを担ぎ上げていたことに気付き、あわててカメラを取り出します。
50mmのマクロではケシ粒にしか写らないので、200mmのズームレンズに替えてみました。
ケシ粒が小豆になったくらいの大きさにしかなりませんでしたが、それでもファインダーをのぞいてるときはかなり大写しにしてるような気になってました。
どのくらいの距離だったのかな。今まで大御所を見た中では最も近い距離であったことは間違いありませんが、それでも100m以上はあったんでしょうか。
でも、いいんです。ブレ&ボケでも、かろうじて大御所と分かる証拠写真が撮れただけでおいらは満足です。
何しろ1~2分ほどの間でしたが(体感時間では5分ぐらい)じっくりと観察できたし。オオタカもサシバもハチクマも、みんな間近を通ってくれたし。
ほんとにこの山は最高です。
晴れてれば景色もいいし、アクセスもいいし。
名前を出せないのがツライですね。
かなり有名な山なんで名前を出せば「ああ、あそこね」と思われる方も多いとは思いますが、今日はなぜか3パーティ、6人の方としかお会いしませんでした。山頂大渋滞を予想して行ったんですが、いい方向に肩すかしをくらいました。
おまけに大御所まで……(^m^)ぷぷぷ。。
ちなみに、山頂では20cmほどのマムシも出迎えてくれました(笑)
<ムモンアカシジミ>
いつだったか、F先生とご一緒させていただいたときに教わった、きれいなシジミチョウです。今日はなんと目の前のノコンギク(?)で吸蜜してくれました。
羽根を広げるともっときれなんだけどねぇ。
<ウラナミシジミ>
羽根を半ば広げて、まるで日光浴してるかのようなウラナミシジミ。
羽根の裏側に波模様があるから「ウラナミ」です。決して「ウラナリ」ぢゃありませんので、お間違えなく(^^;
<大御所1号>
いやほんと、感涙モノです。おそらくつがいなんでしょうね。2羽とも翼の下面にはほとんど白斑のない成鳥で、「威風堂々」という言葉がぴったりでした。
後でLAPUTAさんにメールで教えていただいたところによると、飯綱方面でも10時半頃にペアで出現したんだそうで。
もしかして同じつがいなんでしょうかねぇ。気になります。
で、ゆっくりと下って駐車場にたどり着いてみれば。
コシオガマが咲いてました。今時分に里山でよく見かけるかわいい花です。
あと、実とがく片の色彩コントラストが美しいクサギとかが目立ってましたねぇ。
こういうのって、なぜか出発するときにはあまり目に入らないんですよね。
やっぱり山登りの方に意識が行ってしまってるんでしょうか、下りて来た時にはちゃんと目に入るんですが。
<コシオガマ>
「シオガマ」というと高山植物のヨツバシオガマなんかが有名ですが、どっこい低山にもきれいなシオガマが咲くんです。
<カンタン>
花の方にピントが合ってしまいましたね(^^;ゞ
ガキの頃、おいらは東京の国分寺という所に住んでおりまして、家の裏には小川が流れ、夏にはホタルが乱舞するという、今からは考えられない素晴らしい環境でした。その川岸の薮から秋口になると「ルルルルルルル……」という虫の声がしていました。
今思えばこのカンタンの声だったんですが、当時は虫の名前よりも、途切れなく「ルルルルルルル……」と鳴き続けることの方が重大な謎でして、おいらがいくら思いっきり息を吸ってから「ルルル……」とやっても30秒も持たないのに、姿も見えない小さな虫がずっと鳴き続けてられることが不思議で仕方ありませんでした。
この虫は声帯で声を出すのではなく、羽根をこすり合わせて音を出すということを知ったのは何年も後のことでした。その頃にはこの小川もコンクリで固められてしまい、ホタルはおろか、カンタンさえも姿を消してしまったのでした……。
いや、満足満足。
ぢつは今日、コンパクトデジカメを忘れてしまったので仕方なく一眼レフを担ぎ上げたのでしたが、不幸中の幸いと言いますか災い転じて福と成すとでも言いますか。
……明日はウチで一日寝てようかな(^^;ゞ
追記
どーも近頃物忘れがひどくて(^^;ゞ(←「近頃」か?)
登り始めてすぐの沢沿いで、久しぶりにヤブサメ見ちゃいました。
やっぱ尾っぽ短いですわ(笑)
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無題
おめでとうございます。また同じ日に見れましたね。
そう、あれは3年前の10月、ノスリの渡りでも見ようと思い出かけたら、やたらデカイ鷹がやって来るではありませんか。
今まで見た事が無かったので最初はわかりませんでしたが、大御所とわかった時は、そりゃ嬉しかったですよ。
その同じ日によたろうさんも、今日登られた山で確か見たのでは。
そして今日も同じ日ですよ。
翼の下面に白い部分が少し残っていた様な感じでした。
ま、完全な成鳥になるまでまる5年位かかると言うので若の様な気がします。
ハチクマが北方向から渡って来て、その内の二羽が引きかえすみたいに見えたので、どうしたんだろうと思いスコープで見たところ、そばにいた鷹よりやたら大きいのでわかったんです。
で、ビデオで撮ろうと思ったのですが、あの広い空をバックだと中々上手くとらえられずに、仕方なくスコープで最後まで追っていきました。
翼の先を上に曲げて旋回上昇をするシーンは何度見てもカッコ良いですね。
それだけでもうれしくなってしまいます。
そう、あれは3年前の10月、ノスリの渡りでも見ようと思い出かけたら、やたらデカイ鷹がやって来るではありませんか。
今まで見た事が無かったので最初はわかりませんでしたが、大御所とわかった時は、そりゃ嬉しかったですよ。
その同じ日によたろうさんも、今日登られた山で確か見たのでは。
そして今日も同じ日ですよ。
翼の下面に白い部分が少し残っていた様な感じでした。
ま、完全な成鳥になるまでまる5年位かかると言うので若の様な気がします。
ハチクマが北方向から渡って来て、その内の二羽が引きかえすみたいに見えたので、どうしたんだろうと思いスコープで見たところ、そばにいた鷹よりやたら大きいのでわかったんです。
で、ビデオで撮ろうと思ったのですが、あの広い空をバックだと中々上手くとらえられずに、仕方なくスコープで最後まで追っていきました。
翼の先を上に曲げて旋回上昇をするシーンは何度見てもカッコ良いですね。
それだけでもうれしくなってしまいます。
Re:無題
ありがとうございます(^^)v
そうですね、秋分の日には毎年この山に登ってたかもしれません。
しかし、大御所は何回見てもいいですね。珍しいとかそんなんじゃなくて、存在感があるというのかなんというのか。
サシバやハチクマが束になってもかなわない何かがありますね。
今度は木々の葉も落ちた初冬に見てみたいです。
冠雪した北アルプスをバックに飛ぶ大御所……。
想像するだけでも鳥肌立ちそうっす(^^)
そうですね、秋分の日には毎年この山に登ってたかもしれません。
しかし、大御所は何回見てもいいですね。珍しいとかそんなんじゃなくて、存在感があるというのかなんというのか。
サシバやハチクマが束になってもかなわない何かがありますね。
今度は木々の葉も落ちた初冬に見てみたいです。
冠雪した北アルプスをバックに飛ぶ大御所……。
想像するだけでも鳥肌立ちそうっす(^^)
無題
おはようございます、よたろうさん。
って、もうおでかけかな?
大御所をペアで、なんて夢のようです。
あの御山からだと360度見晴らしがいいから、鷹見にはいいところですよね。
さてと、天気もいいのでそろそろ我輩は「歯医者」に行ってきます。
って、もうおでかけかな?
大御所をペアで、なんて夢のようです。
あの御山からだと360度見晴らしがいいから、鷹見にはいいところですよね。
さてと、天気もいいのでそろそろ我輩は「歯医者」に行ってきます。
Re:無題
えへへ、もう出かけちまいました(^^)
いやもう夢見心地ってゆーんでしょうか、下りなんか地に足がついてませんでした(爆)
おいらも年内にもう一度ぐらいは登りたいと思ってますが……、仕事の方の忙しい状況がしばらく続きそうなので、雪が降る前にもう一度行けるかどうか。
微妙な状況です。
おいらも歯医者に行かにゃならんのですが……。
基本的に医者は嫌いなもんで(^^;ゞ
いやもう夢見心地ってゆーんでしょうか、下りなんか地に足がついてませんでした(爆)
おいらも年内にもう一度ぐらいは登りたいと思ってますが……、仕事の方の忙しい状況がしばらく続きそうなので、雪が降る前にもう一度行けるかどうか。
微妙な状況です。
おいらも歯医者に行かにゃならんのですが……。
基本的に医者は嫌いなもんで(^^;ゞ
大御所すばらしい!
あの山頂からの風景はわかるので、その様子を想像していました。
高いところはあまり好きではないのですが、どんなふうに見えるんでしょうね。鳥になりたい気分です。
今年はタカ渡りも見ずに終わってしまうのか…(泣)
高いところはあまり好きではないのですが、どんなふうに見えるんでしょうね。鳥になりたい気分です。
今年はタカ渡りも見ずに終わってしまうのか…(泣)
Re:大御所すばらしい!
サシバやハチクマのタカ柱こそできなくはなりますが、タカの渡りはまだまだ続きますよ。これからはノスリ、ツミ、ハイタカなんかが渡ります。おいらももっとこの山に通いたいんですがねぇ。ムギマキやマミチャの具合も気になりますし、休みは少ないし……で、どうなることやら、です。
雪が降る前にもう一度、大御所に会いに行きたいです。
雪が降る前にもう一度、大御所に会いに行きたいです。
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